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「南極観測船 ふじ」


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 1956年第1次南極観測隊が、未知の世界であった南極大陸に向けて出発しました。東京から14,000Km離れた「昭和基地」への物質の輸送は、厚い氷を粉砕できる粉砕船によって行われています。このモデルの「南極観測船ふじは、1965年から約18年間活躍し、ヘリコプターを使用して毎年500トンの物資を輸送し続けました。現在では名古屋港永久係留してあり「南極の博物館」として当時の姿のまま保存されています。

原型制作 田熊勝夫


コメント

 全長100m、最大幅22m、連続砕氷能力80cm。これだけ見るとあまり「すごそう」でも
ないが・・・チャージング (助走をつけて氷に乗り上げ、船の重みで氷を砕き割る)
による砕氷能力は最大 6m・・・これは、過激!スゴイ!
南極には世界中の大気が集まってくるので、南極での観測は地球の環境を知る上で非
常に重要なのだ、と聞いた。それなりに、ナットク。大変な場所での任務、ご苦労様
です。

◆名古屋港文化センター
http://nagoyakoubunkacenta.or.jp/fuji/