■Hartke HA5000
Front Panel
●INPUT
PassivとActive、それぞれ楽器の出力レベルに合わせて選択。エフェクターを経由した場合はActiveに。
●PREAMP
Tube(真空管)とSolid Stateの2つの回路を持ち、それぞれのボリューム・コントロールでこれらをブレンドして音をつくる。
●COMPRESSION/LED
つまみを回すとコンプレッションがONになり、右へ回すほど掛かりが強くなる(圧縮率とスレッショルドを同時に調整)。作動していないときは、LEDはグリーンに点灯し、コンプレッション比率が高くなるに従って赤く点灯する。
アタック音のピークが抑えられ、タッチのニュアンスが出なくなるような気がするので、私はほとんど使わない。
●GRAPHIC EQ
中域をやや落としLowとHighを上げた、いわゆる「ドンシャリ」の設定にしているが、設置条件(スタジオ、ステージなど)による補正的な範囲で使っている。使わなくてもそれなりに音は作れてしまう。
●CONTOUR
楽器を替えた時や曲調によって、全体の音質を変えるときに使っている。通常のトーン・コントロールはこれだけで十分かも・・・
●CROSSOVER
2つ以上のキャビネットをつないでBIAMPをONにした時、FrequencyでHigh,Lowそれぞれに振り分ける帯域を80Hzから2kHzの間で設定し、BALANCEでそれぞれの音量バランスを調節する。
Rear Panel
●SPEAKER OUTPUTS
スピーカーのアウトはHigh,Lowそれぞれ2つずつ。最大4つのキャビネットをつなぐことができる。
●EFFECTS Send & Return
Effects Sendには、プリアンプを経由した信号が送られる。
●BIAMP SWITCH
ON:High,Lowに振り分けられた信号を別々に出力
OFF:フルレンジ、モノラル。4つの端子から同一の信号を出力
●DIRECT OUT
Post/Preの切換スイッチ:イコライジング後の信号を出力したいときは、Postに
Ground切換スイッチ:DIRECT OUTからハムノイズが出るときに切り替える。通常はNormalに
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